参加者は4~6年生の希望者です。
今後、段階を追って導入されるであろうICT機器を、子どもたちや教員がどのように活用できるかを調査するために実施しました。
各学年30分程度の短い時間でしたが、担任の先生方と簡単なクイズやゲームを行いました。
子どもたちは、担任の先生と話ができて、画面に映る顔はとても嬉しそうでした。
担任も、タブレットを通して子どもたちの笑顔を見たり声を聴いたりすることで、元気をいただきました。
色々と課題も見えてきましたが、オンラインによる双方向のコミュニケーションの良さを味わえた時間でした。